お菓子を焼きながら思うこと

 

 

粉、バター、砂糖、卵、塩。

基本のクッキーの材料です。

 

初めてクッキーを作るとき、

だれもがこのシンプルなプレーンクッキーを作るのではないでしょうか。

 

   こんなの

 

もちろん私もそうでした。

 

借りてきた子供向けのお菓子の本をかたわらに置いて、

それはもうぎこちない手つきで作りましたよ。

 

私の母は父のサポートとパートに忙しい日々を送っていましたので

お菓子などつくったこともありませんでしたから、同じような初心者が二人、

計りなどないので目分量、混ぜ方も加える順番も適当。

挙句の果てにはオーブンシートという素敵なものはスーパーには売っていない時代。

学校のお手紙を敷いてトースターで焼きました(*ノωノ)

え?もちろん焦げ焦げですよ。

 

もはやかたわらの本は取り残された状態。

 

でも作ってみたかった。

   こんなの

 

出来たものは売っているものとは似ても似つかない粉の塊で・・・

美味しいわけなどないのになぜか鮮明に覚えているものですね。

 

そんな苦い思い出がありながらも大人になってクッキーを焼くことになりました。

 

不思議なものです。

 

きちんと分量もはかり、レシピ通りに作ったりちょっと配合変えてみたり、

もともと凝り性な私は半ば実験のように何度も何度も焼きました。

 

 

母となり、子供の口に入るもの体を作るものを考えたときに、

材料を見直しました。

 

添加物が入っていないので、日持ちは悪いです。

ひとつひとつ手作業で焼いているのでたくさんはできません。

目の覚めるようなきらびやかな香りやビジュアルでもありませんので・・・

まあ地味、というのでしょうか。

 

でも私が作りたかったものが今の甘香茶屋のクッキーです。

 

 

力のある小麦粉の香りとバターのうま味、

やさしくて奥行きのあるきび砂糖の甘み。

そして元気な鶏からいただいたたまごのいい香り。

 

派手な、目立つ味や香りではありませんから五感での意識が必要です。

ですから日頃ご自身が口にしているものへの意識が高い方、

詳しくなくていいんです。

私もいまだ勉強の日々ですから。

 

そんな方に食べていただきたいと思っています。

 

 

そんなの堅苦しいと思う方もいらっしゃるかと思いますが、

日々摂取しているものはいい栄養も添加物や薬品も

2〜3日後、一週間後、一ヶ月後、一年後・・・

と必ず体のどこかで生きています。

 

不要なものは排出されるのではなく、

一度は細胞になりからだを作ると言われています。

 

ちょっと意識を向けるだけ。

それだけで未来のご自身の笑顔は家族の笑顔は

きっと違うものになると私は信じています。

 

 

ちょっと熱く語っちゃいました(*´艸`*)

 

 

 

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